​6月1日(木)~6月22日(木)開催 『データ分析の目的と活用法を学ぶ特別プログラム|「PRIMAL+」』に登壇します

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B&DX株式会社は、6月1日(木)~6月22日(木)に開催されますプライマル株式会社との共催オンラインセミナー『データ分析の目的と活用法を学ぶ特別プログラム|「PRIMAL+」』に、弊社代表取締役社長 安部慶喜が登壇します。
是非ご参加ください。

【イベント概要】

【各回の概要】

  • 第1回 06/01 なぜ今データ分析力が求められているのか
    DXの伸展によってビジネスや社会に関するあらゆる情報がデータ化され、それらを正しく解釈し意思決定を行うことが新たな価値を生み出し競争優位性を獲得するための鍵となってきています。
    しかし、多くの日本企業では十分にデータを活用・分析出来ていないのが実情です。本セミナーでは、データ分析力が求められるようになった背景と日本企業の実態について解説します。
  • 第2回 06/08 データ分析が必要になる場面とツールの特徴
    データ分析の力でビジネス課題を解決するためには、
    「ビジネス理解・現場知識」と「データ分析力」の両方が揃って初めて可能となります。
    このため、現場で活躍するビジネスパーソンこそがデータ分析力を身に着ける必要があります。
    本セミナーではビジネスの現場でデータ分析がどのように活用可能か説明するとともに、
    現在利用可能なデータ分析ツールの特徴について解説します。
  • 第3回 06/15 データ分析で失敗しないための7つの鉄則
    せっかくデータ分析を行ったとしても、ポイントを押さえて実施しなければ非効率なやり方になってしまったり、意味のある分析にならないということが起きてしまいます。
    本セミナーでは、こういった失敗が起きないよう、分析対象データの集め方や欠損データの扱い方、考察の仕方などに関する「7つの鉄則」について解説します。
  • 第4回 06/22 データ分析の進め方:3つのレベルを意識すること
    データ分析の基本的な進め方は「仮説の設定」と「仮説の検証」のステップに分かれますが、
    分析の目的を意識した思考法や分析手法を用いないと求める結果を得ることが出来ません。
    本セミナーでは、分析目的の3つのレベル(「事実の追求」「原因の特定」「将来の予測」)と
    分析のステップに応じたポイントについて解説を行います。

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