組織・人

Business
Transformation

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 企業変革の中心はひと=人財の変革です。洗練された戦略を整えても、それを実行し成果につなげるのは人財であり、ひとりひとりの行動、意識の変容が必要不可欠です。しかしながら、日本企業における組織設計と人財マネジメント(採用・配置・評価・育成・代謝を組み合わせて必要な人財を確保すること)は、成長期に培われた、均一人財の量的確保・一律配置から抜け出せていないのが実態です(「硬直化した組織・人財 -7つの習慣病」参照)。
 市場の変化に応じて戦略が変わるのであれば、当然それに応じて、組織設計と人財マネジメントも変革が求められます。こうした組織と人財に関する課題を、事業部門や人事部門任せにせず、経営課題として捉え、トップがコミットして変革をリードしていくことが重要です。


 B&DXは、市場の変化・戦略から導かれる人財像・人財要件を明らかにし、現状の人財構成と将来の人財構成のギャップを示したうえで、必要な人財を確保するための一貫した制度や育成策と、新たな人財を動機づけ行動させる組織構造を提言し、実行を支援します。

 

【硬直化した組織・人財 -7つの習慣病】

・人財戦略なき人事制度

・パッチワークの人事制度

・全社視点なき足し算経営

・組織間の壁を生むピラミッド構造

・世間知らずの職人集団

・事なかれ人事評価

・自分で考えない指示待ち人財

  (安部慶喜「DXの真髄」日経BP社)
 

Services
~主なサービス~

戦略連動型人事制度改革

急激なしかも頻繁な市場の変化を受けて、企業が必要とする人財の要件は大きく変化しています。一例をあげれば、協調性が高く、決められたことを着実に実行できる人財ではなく、自ら動いて新しい価値を生み出せる、挑戦できる人財が求められています。また、働く側の意識も大きく変化し、会社への所属志向よりも自らのキャリアを選択する志向が強まっています。
しかしながら、日本における人事制度では、継続性が何よりも重視され、成長期の均一人財の量的確保・一律配置が踏襲されています。バブル崩壊以来、人事改革は何度も叫ばれてきましたが、いずれも制度の部分的改変にとどまり、本質的にはなんら変わっていません。

 

B&DXは、下記の観点から、戦略実現をゴールとした人事制度改革を提唱しています。
・戦略との緊密な連動:戦略に基づく人財像・要件の定義から人事制度改革のゴールを定める
・人事制度の構成要素(採用、配置、評価、育成、代謝)の一貫性重視:縦割り脱したゴール志向の制度設計
・運用、定着の重視:趣旨に沿った運用ができて初めて効果がでる。シンプルな運用設計、趣旨の教育徹底

意識とスキルの変革を促進する人財開発プログラム

日本企業の社内教育は、一律型・知識偏重・座学中心の育成体系が大勢を占めています。いわゆるカフェテリア型も普及してはいますが、一律性を部分的に緩和しているレベルです。また、実務についてはOJT中心ですが、実際は部門任せで属人的ないわば「徒弟制度」になってしまっているのが現実ではないでしょうか。


B&DXが提供する人財開発プログラムは、

  • 実践型、体験型演習+現職コンサルタントの個人別、その場でのフィードバックで、「知る」ではなく「できるようになる」ことをめざす

  • デジタル環境下で求められるスキルを加味(ファシリテーション等)

  • 遠隔での実施、参加人数や時間の調整、ビジネスシーンの反映など柔軟なカスタマイズが可能

といった特色を備え、一般の研修とは異なる「効果重視」のプログラムです。


■ビジネススキル系

ロジカルシンキング、ドキュメンテーション、プレゼンテーション、ファシリテーション、インタビュー等

■変革スキル系

リーダーシップ、問題解決、業務改革

■DXスキル系(「DX人財育成サービス」参照