AboutB＆DXについて

代表メッセージ

私は経営コンサルタントとして企業の課題解決に取り組んできた中で、どんな時でも「変革を実現する」という事に拘ってきました。
先行きが不透明で、将来の予測が困難なVUCAの時代の中で、事業や人、組織を変革し、新たな価値観の下でビジネスを進めていくことが必要だと考え、真の変革を実現するために当社を設立しました。変化する時代を生き抜き、飛躍するための「X（変革）」をご支援いたします。

安部慶喜
代表取締役社長

B&DXのパーパス

B&DXは企業の目指す「あるべき姿」への変革ををあらゆるアプローチで実現する会社です。現代の日本企業は様々な慣習に縛られ、あるべき変革を実現できない状況にあります。
パーパスには、クライアントの「変革の旅」をリードする先導役であると同時に、苦しい環境をともに切り抜ける伴走者でもありたいという思いを込めています。

B&DXはビジネス（B）とデジタル（D）の両面からの企業変革（X）を目指しており、社名の由来にもなっています。

Business
TRANSFORMATION

経営戦略や
組織のあり方を見直し、
不確実な時代を生き抜ける
企業へと変革する。

Digital
TRANSFORMATION

デジタル技術を最大限に活用して、
人間の生み出す付加価値を
最大化できる
企業へと変革する。

既存の手法に囚われず、常に最先端の経営課題に挑戦し続けています。
具体的な提供サービスのメニューは、サービスページをご覧ください。

Service

B&DXの戦略

B&DXはクライアントの変革実現のために、3つの戦略を掲げています。

First Mover：既存市場での競争に勝つことではなく、新市場のパイオニアになることにコミットします。課題を解決するだけでなく、あるべき姿を提示し、変革を促します。、Co-creation：1社だけで価値を生み出すことに拘らず、あらゆる企業の強みを掛け合わせた変革像を描きます。自社のネットワークをフル活用し、掛け算のイノベーションを実現します。、This is it!：直観的に理解できるコンテンツを提供し、変革へのアクションにすぐ着手できる状態を作ります。理想論だけではない、実態に即した変革への道筋を描き、リードします。

SDGs/ESG経営への取り組み

Internal社内での取り組み

B&DXは、デジタル技術により定型的な仕事を自動化・効率化していくことで、人間だからこその付加価値に注力する「Digital-Oriented」なビジネスを理想としています。社内でも、徹底した業務プロセスの標準化・自動化に取り組むとともに、リモートワークや時短勤務を取り入れることで、あらゆる背景を持つ社員が自分の価値を発揮できる環境を作っています。

External社外への取り組み

積極的な講演活動や出版などを通じ、日本企業におけるESG経営の在り方を提言しています

日経ESGフォーラム　特別会員：会員のご紹介 | 日経ESG経営フォーラム (nikkeibp.co.jp)
「こんな会社で働きたい　SDGs編2」掲載
「日経ESG」 2022年1月号掲載　ほか

最新の取り組み状況については、Newsをご覧ください

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